震度7

今日、Twitterを見ていたら、地震速報系のツイートが10秒後に震度5弱の地震、東京湾が震源とツイートされていました。
え?嘘。
震度5?
と身構えましたが、結局何も起こらず。
時々、誤報なことがあるので。
なーんだ。
脅かせやがってー。よかったー。
と思っていたら、TLが騒然とし始めました。

どうやら、アプリによっては東京湾を震源として震度7という予測が流れたものがあったみたいです。
震度7!!
震度5弱と見ただけでもかなりドキドキだったのですが、震度7、しかも東京湾震源だなんていうのを見たら、もうチビっちゃってもおかしくないですよ。
見た人怖かっただろうな。
TLを見ていたら、日本が終わるのを、自分の人生が終わるかもしれないことを覚悟した10秒間だった、なんて言っている人もいて。
そうですよねぇ。
覚悟しますよね。
でも、多くの人は、え?震度7?ホント?なんて思っているうちに予測されていた時間が過ぎてしまって。
それでも、来るかもしれない、と身構えちゃっていたんだとか。
ですよねぇ。
震度7なんて見ても、ウソだーって思いますよね。
今回ばかりは、そのウソだったからいいんですけど、これが本番だったら先に知っても結局は何もできないといういことですね。
ホント何もなくてよかった。

今回の誤報は雷のノイズが原因だったんですって。
そんな事あるんですね。
今回の事は避難訓練だと思う事にしましょう。
電車やエレベータが止まったりしたのだそうです。
こういう対応がとれた所は、対策がしっかりとれてるってことですよね。
私みたいに、え?ホント?って思ってるだけだった人は、反省しなくっちゃー。こちら

開幕

2泊3日の家族旅行から帰ってきましたー。
楽しかったー。
でも、疲れたー。
本当は、家に帰ってお風呂に入ってバタンキューと行きたい所なのですが・・・
今日はそういう訳にはいかないのです。
なぜかというと、今日はプレミアリーグ開幕の日!

私は、プレミアリーグのマンチェスター・シティが大好きです。
プレミアリーグのない2ヶ月はとっても寂しかったです・・・
と例年ならそうなのですが、実はあまり寂しくなかった私。
だって、プレミアリーグが閉幕してから、ユーロ、コパアメリカ、オリンピックと見るものが忙しくて。
とても寂しい思いなんかする暇もなく。
気づいたら、あれ?もう開幕?状態でした。
今年はホント恵まれていたオフ期間でした。

それでも、やっぱり開幕戦は特別。
シティの相手は、サンダーランド。
見たいなー。
もちろん録画予約はしてあります。
でも、やっぱりリアルタイムで見たいのです。
例えつまらない試合だったとしても、リアルタイムなら楽しめます。
でも、録画なら見ないでしょ?
どうなるかわからないのが楽しい。
それがリアルタイム!
ということで、頑張って起きています。
キックオフは1:30。
おそらく一度寝たら起きられない自信があるので。
頑張って起きてるぞー。
眠いけど頑張るぞー。
・・・自信ないけど頑張るぞー。www.cm-caching.com

恍惚の人

NHKBSで映画「恍惚の人」をやっていました。有吉佐和子の原作で、今でいう認知症問題を扱ったものです。そのころは、ボケとかと痴呆とか、酷い言葉を普通に使っていましたね。
老人に森繁久彌、嫁に高峰秀子という、錚々たる顔ぶれです。おじいさんが自分の息子も分からなくなって、お嫁さんの高峰秀子が働きながら面倒をみるのです。徘徊、夜中のトイレ、おもらし。
40年以上前の映画なのに、全部、いま認知症の人を抱える家族が苦しんでいることばかり。高齢者問題は、医学も社会も進歩していないのですね。
でも、美しい場面もあります。雨のなか徘徊するおじいさんは、クチナシの白い花に見とれるのです。お嫁さんは、傘を差しだして、それをじっと待っています。綺麗なものにこころ惹かれる、そんな人としての本質的な部分は、けっして壊れていないのです。だから、自分の息子のことは忘れても、世話をしてくれる人はわかるのですね。
二人とも、すごい演技力です。そのあたりの人間性が、なんの説明もないのに胸に伝わります。白黒映画だけに、かえって細かな表情が読み取れます。憎々しいから、愛おしいに、お嫁さんの表情が変わります。
おじいさんが亡くなったあと、葬式にきたおじいさんの娘が「この家、臭い」といいます。すると、徘徊のたびに走り回っておじいさんを探した孫が「これがおじいちゃんの匂いだ」と、言います。
みんな一件落着という感じですが、嫁役の高峰秀子さんだけが、悔し涙を流して終わります。真剣にかかわった者だけが、後悔する権利を持つのですね。
あらら、また、仕事がはかどらなかった。でも、いいもの観ました。